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      <title>DVD映画＆TVドラマ完全ガイド</title>
      <link>http://www.dvd-movie-drama.info/</link>
      <description>DVD映画＆TVドラマの見どころをチェック！
発売日＆レンタル開始日の最新情報も完全掲載。
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>7月24日通りのクリスマス</title>
         <description><![CDATA[人気作家・吉田修一の『7月24日通り』を、「電車男」の村上正典監督、金子ありさ脚本コンビで映画化したロマンティック・ストーリー。

<strong>『7月24日通りのクリスマス』の作品情報詳細</strong>
公開日：2006年11月3日
製作国／製作年：日本／2006年
配給会社：東宝
ジャンル：【ラブ・ストーリー】
オフィシャルサイト：http://www.724-christmas.com/
Copyright：(C)2006「7月24日通りのクリスマス」製作委員会

<strong>『7月24日通りのクリスマス』の解説</strong>
市役所勤めのサユリは、地味で平凡な自分へのコンプレックスからか、生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンであるかのような妄想にふけることも日常茶飯事で、愛読する少女漫画に登場する王子様を理想に掲げ、現実の恋愛になんぞ興味なしを装っている。しかし、心の中では大学時代の憧れの先輩・聡史のことが忘れられずいるのだった。クリスマスまで後1ヶ月に迫ったある日、サユリは路面電車の中で思いがけず聡と再会する。

長崎とリスボンは似ている。確かに。歴史的にも縁の深い2つの街は、恋愛映画の舞台としてこの上なく豊かな表情を見せてくれる。芥川賞作家・吉田修一の小説「7月24日通り」を村上正典監督、金子ありさ脚本の『電車男』コンビで映画化した本作。ヒロインも同じく中谷美紀だが、今回、彼女は高嶺の花ではなく、極々目立たない道端の花という設定だ。自分なんかどうせ、と諦めばかりが先行してしまうサユリが一念発起、変身を試みるという筋書きだが、要は現実逃避に走ることなく、自分のことも相手のこともほんとうの姿を見るべしということ。女たちよ、現実にも目を向けよ。こんな世の中だってまんざら捨てたものでもないのだ。

<strong>『7月24日通りのクリスマス』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：村上正典
原作：吉田修一 『7月24日通り』（新潮社刊）
脚本：金子ありさ
音楽：服部隆之
主題歌：Ｋ 『ファースト・クリスマス』
出演：大沢たかお（奥田聡史）、中谷美紀（本田サユリ）、佐藤隆太（森山芳男）、上野樹里（神林メグミ）、阿部力（本田耕治）、劇団ひとり（真木勇太）、沢村一樹（安藤譲）、川原亜矢子（安藤亜希子）、ＹＯＵ（海原和子）、小日向文世（本田五郎）、平岡祐太（カメオ出演）

<strong>『7月24日通りのクリスマス』のネタバレ映画レビュー</strong>
漫画家の『いがらしゆみこ』ファンにはレア映像として良いかも・・・

少女マンガ好きの人には評価が高いですが、リアルな恋愛映画が好きな人には好まれない作品です。長崎で生活している私は「なるほど。リスボンかぁ・・」と街の魅力が再確認できて楽しめましたが、誰一人として長崎弁を使わないのに違和感を覚えました。ファンタジーに方言は合わないって判断からですかね。

サユリを応援しに出てくる外国人の親子(?)が目障りだったのは私だけでなかったようです。このあたりも好き嫌いが分かれる原因かな？ストーリーがベタでもハッピーエンドが大好きな方には結構良いのかもしれません。

『電車男』＋『嫌われ松子』テイストのラブストーリーを狙ったようですが、電車男の男女を入れ替えた二番煎じの印象は拭えませんでした。どうして大沢たかお演じる聡史にサユリ（中谷美紀）が長い間惹かれ続けるのか、また聡史はサユリの笑顔と何に惹かれ続けていたのか、今ひとつわかりませんでした。サユリの一生懸命さだったんでしょうかね。電車男のエルメスは圧倒的な品格と知性であこがれの対象となるにふさわしい魅力的な人物だと十分理解できましたが・・・「『どうせ自分なんて･･･』となにかを諦めかけている人たちへのエール」が込められている部分が『電車男』との共通点だとすると、それを見比べるのもひとつの楽しみ方でしょう。

個人的には、ＹＯＵの演技を感じさせないナチュラルさと佐藤隆太が演じる森山芳男の優しさが最も光っていたように感じました。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「ひ」や「び」や「ぴ」で始まる映画＆ＴＶドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 10:59:55 +0900</pubDate>
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         <title>太陽の黙示録 前編−海峡−</title>
         <description><![CDATA[かわぐちかいじ(『沈黙の艦隊』『ジパング』)の人気作が待望の映像化! 近未来の日本をリアルにシュミレーションした、壮大なスケールでお贈りするアニメーション巨編!!

'03年よりビッグコミックに連載中のかわぐちかいじ最新作「太陽の黙示録」をド迫力の映像化! 原作は第51回小学館漫画賞を受賞した、かわぐちかいじ渾身の力作で、大震災後の日本の姿を描いたもの。コミックス第1~4巻の地震発生から台湾編までを、上下2話にまとめてのDVD化。

オフィシャル・サイト：http://www.wowow.co.jp/anime/taiyo/


<strong>『太陽の黙示録 前編−海峡−』の作品情報詳細</strong>
メディア：TV　アニメ
放映日：2006/09/17〜2006/09/18
放映時間：22:00〜23:20
放映曜日：日／月曜日
放映局：WOWOW
製作国：日本
ジャンル：ＳＦ／ドラマ


<strong>『太陽の黙示録 前編−海峡−』の解説</strong>
『ビッグコミック』連載のかわぐちかいじの同名コミックを原作にしたTVアニメ。前編『海峡』と後編『国境』が、BS放送WOWOWにて2006年9月に放映された。前編は、2002年8月10日からスタート。突如日本を襲った大地震の連鎖と、富士山の噴火により、日本は瞬く間に地獄と化していった。主人公で、代議士の息子の少年・柳舷一朗は、遊びに来ていた箱根の別荘で、両親と生き別れてしまうが、ひとりサバイバルしていたところを、神戸から支援物資を詰んで東京へ向かっていた男・坂巻に助けられる。ふたりは安全と思われる西に向かい、さまざまな惨状を目撃していく。琵琶湖までたどり着くが、そこで見たものは……。そして、15年後。日本人難民8万人が仮に暮らす台湾では、排日運動が地元住民の間で広がっており、緊張感が高まっていた。成長した舷一朗もそこにおり、自分にできることが何かないかと行動し始める。


<strong>『太陽の黙示録 前編−海峡−』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：小島正幸
アニメーション制作：マッドハウス
企画：丸山正雄
原作：かわぐちかいじ
脚本：浦畑達彦
撮影：岩澤博樹
音楽：本多俊之
キャラクターデザイン：西城隆詞
音響監督：清水洋史
企画協力：宮崎信二
総作画監督：西城隆詞
声の出演：松田洋治（柳舷一郎）、小山力也（張）、森川智之（羽田遼太郎）、原康義（地道行男）、野沢由香里（夏太太）


<strong>『太陽の黙示録 前編−海峡−』のネタバレ映画レビュー</strong>
大地震の可能性がゼロではない現実を踏まえて観るとリアリティーが増します。日本が南北に分断され、朝鮮半島みたいに行き来が難しくなったり、台湾に移住した人々が肩身の狭い思いをしていたりと悲しい未来を暗示しています。そのような状況でも柳舷一郎は強く逞しく誠実に生き、成長を遂げていきます。日本人の誇りを思い出させてくれる言動に胸が熱くなるのに自分でも驚いています。平和ボケしそうな現代で見失ってしまいそうな大和魂を呼び起こせる作品だと思いました。少し『三国志』を意識しているらしく、人間ドラマを交えながら災害と向き合っていくストーリーです。]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat3/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「た」や「だ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Jun 2007 22:23:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セプテンバー・テープ</title>
         <description><![CDATA[アフガンで撮影チームが消息を絶つ。数年後、発見されたテープには驚くべき真実が隠されていた！

<strong>『セプテンバー・テープ』の作品情報詳細</strong>
公開日：2006年9月30日
製作国／製作年：アメリカ／2004年
配給会社：アートポート、ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル：【ドラマ】
オフィシャルサイト：http://www.septembertape.jp/


<strong>『セプテンバー・テープ』の解説</strong>
アフガニスタンの国境近くで、消息を絶ったアメリカ人ドキュメンタリー監督、ドン・ラーソンによる8本のビデオテープが発見された。テープは、「9．11テロによってすべてを失った」と語るラーソンの姿から始まる。カメラマンのソニーと通訳のワリを伴い、テロから1年後にアフガニスタンの首都カブールへと向かったラーソン。そこは銃撃事件が街中でひんぱんに起きる危険なところだった。ビン・ラディンを追い求めるラーソンは、タリバンと敵対する北部同盟の人物と接触。報奨金ハンターに同行することにするが…。

「消息を絶った撮影チーム、しかしその××年後にその映像が発見された！」という、疑似ドキュメンタリー形式の映画は、『食人族』から『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』まで数多くある。しかしこの作品もその系統のひとつかというと、そうも言い切れない。演出はされてはいるが、現地の人の反応をそのまま隠し撮りしたり、緊迫した状況をワザと作り出して撮影するなど、ドキュメンタリーに近い部分も混在しているからだ。激しく飛び交う銃弾やミサイルは演出によるものだろうが、迫力充分で「これも本当に起こったこと？」と思ってしまう。きっと何も前知識がなくてこの作品を見始めたら、ドキュメンタリーと思ってしまう人も少なくないだろう。


<strong>『セプテンバー・テープ』のスタッフ・キャスト</strong>
監督・脚本：クリスチャン・ジョンストン
出演：ジョージ・カリル、ワリ・ラザクィ


<strong>『セプテンバー・テープ』のネタバレ映画レビュー</strong>
『食人族』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような疑似ドキュメンタリー形式の映画。

本物っぽく見せるために画面が揺れたり暗かったりするが、銃撃戦になり銃弾やロケット弾が飛び交う真っ只中のカメラワークは圧巻。

けしてニュースでは見れない戦場の姿を垣間見た感じがしました。

ストーリー的には少し退屈なのですが、警察に追われて収監されたり武器商人とのコンタクトから実際の取引模様、タリバンと敵対する北部同盟の人物と接触し、報奨金ハンターに同行するという臨場感は独特のものでした。

ジャーナリストなのに個人的な見解が強くて自分勝手な主人公に共感しづらい印象を持った私は感情移入が出来なくて中途半端な気分のまま最後まで観覧してしまったのが非常に心残りです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「せ」や「ぜ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Jun 2007 23:20:23 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ウィンター・ソング</title>
         <description><![CDATA[その愛は、さよならから始まった……。
10年ぶりに再会した男女の愛の物語を描く、ミュージカル仕立てのラブストーリー。監督は『ラヴソング』の名匠ピーター・チャン。主人公の男女を『LOVERS』の金城武と『小さな中国のお針子』のジョウ・シュンが演じる。豪華キャストが美声を惜しみなく披露するミュージカル・シーンと、『グリーン・デスティニー』のピーター・パウ、『2046』のクリストファー・ドイルが手掛けた美しい映像に要注目。

<strong>『ウィンター・ソング』の作品情報詳細</strong>
原題：PERHAPS LOVE/如果・愛
製作年度：2005年
製作国・地域：香港
オフィシャル・サイト：http://www.winter-song.jp/

<strong>『ウィンター・ソング』の解説</strong>
かつての恋人同士がミュージカル映画の共演で再会、劇中の恋物語に過去の記憶が重なり合い激しく揺れ動くさまを切なくも華麗に綴る。昔の上海を再現したスタジオでミュージカル映画の撮影がスターとした。ヒロインは孫納（スン・ナー）。監督とは仕事を越えた関係が続いていた。そんな孫納の相手役として香港から呼ばれた人気俳優、林見東（リン・ジェントン）は、かつて孫納と恋人同士だった男。彼女の女優への夢が２人を引き裂いた。以来10年間、見東は彼女への想いを断ち切れず苦悩してきたのだった。やがて、２人が演じるミュージカルのストーリーが、10年前の２人の愛を甦らせていく…。

<strong>『ウィンター・ソング』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：ピーター・チャン
製作：アンドレ・モーガン、ピーター・チャン
撮影：ピーター・パウ
編集：ヴェンダース・リー、コン・チールン
音楽：ピーター・カム、レオン・コー
出演：金城武 林見東（リン・ジェントン）
ジョウ・シュン 孫納（スン・ナー）
ジャッキー・チュン 聶文（ニエ・ウェン）
チ・ジニ 天使

<strong>『ウィンター・ソング』のネタバレ映画レビュー</strong>
劇中劇のミュージカル仕立ての場面は『嫌われ松子の一生』を想起させ、ジャッキー・チュンの歌声は『オペラ座の怪人』を、スタイリッシュな映像はウォン・カーウァイ監督の作品を思わせますが、主演の金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュン３人の存在感がそれらとは異なる味わいの作品にしています。

物語のはじまりが、ちょっと霧がかかったようなセピア調が幻想的ですし、過去を降りしきる雪がすごく印象的な『静』で、現在をサーカス団の音楽・唄・踊りで激しく表現した『動』で表現している美しい映像が息を呑むほどでした。

孫納（スン・ナー）は小悪魔的で凄くキュートだし、追いかけてきた男林見東（リン・ジェントン）が１０年分のやるせなさを吐露するシーンは、とてもせつない。　自分なくては女優は何もできないだろうという慢心にあふれていた映画監督の聶文（ニエ・ウェン）が次第に、嫉妬と絶望を見せていく行く過程も見どころです。

アジアの繊細さがつまった映画という印象です。
]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat16/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「う」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 May 2007 14:01:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>虹の女神 Rainbow Song</title>
         <description><![CDATA[いつかふたりで見た虹をおぼえていますか？

<strong>『虹の女神 Rainbow Song』の作品情報詳細</strong>
公開日：2006年10月28日
製作国／製作年：日本／2006年
配給会社：東宝
ジャンル：【ラブ・ストーリー】
オフィシャルサイト：http://rainbowsong.jp/
Copyright (c)2006「虹の女神」製作委員会

<strong>『虹の女神 Rainbow Song』の解説</strong>
「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」の岩井俊二監督が本格的なプロデュース業に挑んだ切ない青春ストーリー。『イノセント・ワールド』の作家・桜井亜美の原案・脚本を「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督で映画化。主演は「リリイ・シュシュのすべて」の市原隼人と「スウィングガールズ」の上野樹里。大学の映画研究会を主な舞台に、一組の男女の儚くも美しい友情と恋の物語を瑞々しくかつエモーショナルに綴る。　小さな映像制作会社で忙しい毎日を送る岸田智也は、ある朝、ふと見上げた空に水平に伸びる不思議な虹を発見する。なんとなく、今はアメリカにいる大学時代の親友・あおいのことが頭をよぎる。しかし、ほどなくして、あおいが飛行機事故で亡くなったことを知るのだった。２人の出会いは、智也が片思いの女の子に近づきたいがために、その友人のあおいに声を掛けたのがきっかけだった。最初はしつこくつきまとう智也を敬遠していたあおい。それでも、どこか憎めないところのある智也を、映画研究会に所属するあおいは、自分が監督する映画の主演に抜擢するのだが…。

<strong>『虹の女神 Rainbow Song』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：熊澤尚人
プロデューサー：橋田寿宏
プロデュース：岩井俊二
原案：桜井亜美
脚本：桜井亜美、齊藤美如、網野酸
音楽：山下宏明
主題歌：種ともこ 『The Rainbow Song 〜虹の女神〜』
出演：市原隼人（岸田智也）、上野樹里（佐藤あおい）、蒼井優（佐藤かな）、酒井若菜（麻倉今日子）、鈴木亜美（久保サユミ）、相田翔子（森川千鶴）、小日向文世（佐藤安二郎）、佐々木蔵之介（樋口慎祐）、尾上寛之（服部次郎）、田中圭（尾形学人）、田島令子、田山涼成、鷲尾真知子、ピエール瀧、マギー、半海一晃、山中聡、眞島秀和、三浦アキフミ、青木崇高、川口覚、郭智博、武発史郎、佐藤佐吉、坂田聡、坂上みき、東洋、内藤聡子、大橋未歩（テレビ東京）

<strong>『虹の女神 Rainbow Song』のネタバレ映画レビュー</strong>
未知の世界への不安と期待を抱えながら、青春のど真ん中で何かを追い続けるあおいと智也。　学生映画のような肌触りの画質や一見素人っぽい言動を意識して演出しているようで不思議な日常感覚の作品に仕上がっています。脚本も良く錬り込まれてますね。

あおい（上野樹里）が本心を押し殺し、智也（市原隼人）の恋を応援する場面と就活に自信を失ったあおいに、彼女の監督作品を見せて、映像業界への就職を決心させる場面で「あおいが押した智也の背中」と「智也が押したあおいの背中」という図式が成立しますし、自主制作映画「THE END OF THE WORLD」での「恋人を残し、先に病気で逝ったみゆき」と「恋人を残し、先に飛行機事故で逝ったあおい」を重ねる仕掛けも面白いですね。

「あおいが先に働いているバイト先に、中途採用を目論む智也」と「あおいが先に就職した会社に、中途採用される智也」のリフレインや「智也があおいに贈った、一万円札の指輪」と「あおいの遺品の中に見つかった、一万円札の指輪」も効いてます。

「智也とあおいが一緒に見つけた、水平の虹」が恋の始まりだとすれば「智也が見つけ、あおいへ写メールした、水平の虹」が二人の別れになるあたり岩井俊二プロデュースの味付けでしょう。

恋心を上手く伝えられないもどかしさを上野樹里がナチュラルに演じ、あおいの遺品で本当の気持ちを知り泣き崩れる智也を市原隼人が熱演するので少女コミック原作の青春モノとは一線を画す作品に仕上がっているように思いました。]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat15/_rainbow_song.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「に」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 May 2007 13:55:15 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>出口のない海</title>
         <description><![CDATA[1945年、夏――それでも青春だった。

あなたに知ってほしい。
二度と帰れないと知りながら
最後の秘密兵器「回天」に乗った若者たちのことを。

<strong>『出口のない海』の作品情報詳細</strong>
公開日：2006年9月16日
製作国／製作年：日本／2006年
配給会社：松竹
ジャンル：【戦争】
オフィシャルサイト：http://www.deguchi-movie.jp/

<strong>『出口のない海』の解説</strong>
人気作家・横山秀夫の同名原作を、「半落ち」に続いて佐々部清監督が再び映画化した感動の人間ドラマ。人間魚雷“回天”の乗員に志願した若者たちに焦点を当て、様々な葛藤の末に重い決断へと至る心の軌跡を丁寧な筆致で描き出す。主演は、本作が記念すべきスクリーン・デビューとなる人気歌舞伎俳優の市川海老蔵。　1945年4月、１隻の潜水艦に極秘任務を帯びた４人の若者が乗り込んでいた。敗戦が色濃くなった日本は、最後の秘密兵器“回天”に戦況挽回の望みをつないでいた。それは定員１名、脱出装置なしの小型潜水艦。そこに大量の爆薬とともに乗員が乗り込み自ら操縦、敵艦への自爆攻撃を仕掛けるというもの。４人の若者のうちの一人、並木浩二は、甲子園の優勝投手。周囲の期待を背に大学へ進学したものの、肩を壊してエースの座を手放してしまう。それでも並木は野球への情熱を失うことはなかった。艦内で出撃命令を待つ並木の脳裏に、そんな野球に打ち込んだ青春の日々、そして大切な人たちのとの別れの日の思い出が静かに甦る。

<strong>『出口のない海』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：佐々部清
製作：久松猛朗
製作総指揮：迫本淳一
原作：横山秀夫 『出口のない海』（講談社刊）
脚本：山田洋次、冨川元文
音楽：加羽沢美濃
主題歌：竹内まりや 『返信』
出演：市川海老蔵（並木浩二）、伊勢谷友介（北勝也）、上野樹里（鳴海美奈子）、塩谷瞬（伊藤伸夫）、柏原収史（佐久間安吉）、伊崎充則（沖田寛之）、黒田勇樹（小畑聡）、平山広行（剛原力）、尾高杏奈（並木幸代）、永島敏行（馬場大尉）、田中実（戸田航海長）、高橋和也（剣崎大尉）、平泉成、嶋尾康史（「ボレロ」のマスター柴田）、香川照之（鹿島・イ号潜水艦艦長）、古手川祐子（並木光江）、三浦友和（並木俊信）

<strong>『出口のない海』のネタバレ映画レビュー</strong>
「戦時下に生きる若者にしてみれば戦争に行くことは当たり前のこと。変に気負うことで余計なものが映りそうな気がしたので、なるべく自然に演じるように心掛けました」と語る並木浩二役の市川海老蔵の言葉どおり、戦争映画にありがちな異常な緊迫感は抑えられていて逆に現実感がありました。

父役の三浦友和が出撃する浩二に「敵を見たことがあるのか」と聞き『国と国の戦いは結局、家族や恋人がいる見ず知らずの個人同士の殺し合いで正義などない」という考えに傾くことで「回天に乗るのはこんなひどい兵器があったんだと後世に伝えるため。今はそれが夢なんだ」と寂しげな表情で語るようになる浩二の心の変化が「演習中の事故での死」に繋がったように思いました。手帳を回天に持ち込んで心情の記録を死ぬ直前まで書き続ける姿に恐怖や後悔は感じられませんでしたし、出撃したら手紙も残らないことは明確ですから。まさに回天は「棺おけ」だったのです。彼の場合、自らが回天に入って、いつかこの兵器を知ってもらうため、ある種のタイムカプセルに入るような気持ちで、死んでいったのではないでしょうか。

前途有望だった当時の若者たちが国について真剣に考え、家族や仲間、あるいは恋人を思いながら回天に乗り、自らを出口のない海へ押し出すエンジンに手をかけなければならないその辛さを想うと現代の私たちがちゃんと生きることが大切なんだと考えずにいられませんでした。どんなに勇敢であっても、死を前にすれば声も裏返るし、かすれるし、震えます。北・佐久間・並木の出撃シーンはとても厳粛な気持ちにさせられました。

作戦前に終戦を迎えられて生き残った回天搭乗員の方の談話で「あの時、自分の命さえ差し出すことで数百人の乗る敵艦船を沈めることができるのなら、みな喜んで志願した。」と伺い、当時の若者の同胞を守る気概と責任感も痛感しました。

回天故障で発射されなかったときに、安堵してしまった自分の心に対する葛藤や出撃前の一時帰郷で無事に帰ってほしいと願う家族、恋人に二度と帰れない特攻作戦に向うことを言えないまま汽車で出発していくシーン。そして回天出撃前に搭乗員同士が握手する場面は何度思い出しても涙が出そうになります。

愛する者たちを救うため、立派に散っていった男たちを英雄的に描くことで、そこまで彼らを追い詰めた戦争を考えさせたのが『男たちの大和』だとすると、演習中の事故で亡くなった並木に象徴されるように歴史の陰に埋もれた証言によって戦争の本質を知らせようとしたのが『出口のない海』なのではないでしょうか。

エンドロールで流れる主題歌『返信』（竹内まりや）の歌詞がまるで並木が回天の中で書いた手紙に対する「返信」の手紙みたいに思えてしばらく席を立てませんでした。
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         <pubDate>Mon, 21 May 2007 13:48:33 +0900</pubDate>
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         <title>天使の卵</title>
         <description><![CDATA[<strong>僕はあなたを、全力で愛しました。</strong>

<strong>『天使の卵』の作品情報詳細</strong>
公開日：2006年10月21日
製作国／製作年：日本／2006年
配給会社：松竹
ジャンル：【ラブ・ストーリー】
オフィシャルサイト：http://www.tentama.jp/
Copyright （ｃ）「天使の卵」フィルムパートナーズ

<strong>『天使の卵』の解説</strong>
村山由佳の同名ベストセラーを「非・バランス」「ごめん」の冨樫森監督が映画化した恋愛ドラマ。主演は「チェケラッチョ!!」の市原隼人と「ＵＤＯＮ」の小西真奈美、共演に「シュガー＆スパイス　風味絶佳」の沢尻エリカ。　美大を目指して浪人中の一本槍歩太は一足先に大学生となった斉藤夏姫と恋人同士。しかしある日、満員電車の中で出会った年上の女性に一目惚れしてしまう。以来、その女性のことが忘れられずにいた歩太だったが、思わぬかたちで再会する。精神を病んで入院している歩太の父・直規の新たな担当医として彼女が現れたのだ。彼女の名は、五堂春妃、なんと夏姫の姉だった。次第に春妃への秘めたる想いを抑えきれなくなる歩太。しかし、春妃には、ピュアで一途な歩太の気持ちを受け止めることができないある理由があった…。

<strong>『天使の卵』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：冨樫森
原作：村山由佳 『天使の卵　エンジェルス・エッグ』（集英社文庫刊）
脚本：今井雅子
出演：市原隼人（一本槍歩太）、小西真奈美（五堂春妃）、沢尻エリカ（斉藤夏姫）、戸田恵子（一本槍幸恵）、北村想（一本槍直規）、鈴木一真（長谷川）、三浦友和（渋沢）

<strong>『天使の卵』のネタバレ映画レビュー</strong>
市原隼人の感情表現が語気の強弱に頼っている感は否めないにしても一目惚れして真っ直ぐに突き進む歩太の純粋さと春妃に対する優しさを目で上手く表現するところは天性のものを感じました。

また、歩太の純粋さと男らしさに次第に惹かれてゆくが、辛い過去や、妹夏姫の恋人だということがブレーキとなって揺れ動く春妃の繊細な気持ちを好演した小西真奈美も天晴れです。

二人の感情が「静」と「動」の間を行き来するバランスも絶妙でしたし、彼女の輝きや微妙な表情の変化を追いかけるカメラワーク、京都の秋の映像も素晴らしかったと思います。

春妃の部屋で歩太が料理を作って励ますシーンは私の気持ちを温かくしてくれましたし、歩太のデッサンを現在進行形で流したシーンは、何もない所から大切なものが生まれてくるような荘厳さを感じさせてくれましたので心地よかったです。

春妃が五堂を亡くした時の絶望の淵から１人で立ち上がり、精神科医として生きていく希望を見出した挙句、歩太の父を死なせてしまったと思い込み再び絶望のどん底に落ちてしまう、そんな彼女を歩太が、「一生俺が守るから…」と支える姿が印象深い作品です。

「自分なんかが幸せになっていいの？」そう悩みながらも、お腹に宿った天使の為に編んだ毛糸の靴下から「天使の卵」が出てきたのには感動しました。

おそらく人生で最高の幸せな時期に微笑みながら息をひきとった春妃の顔は、愛を全身で感じている幸せな女性の表情だったのでしょう。

小説を映画化した作品ですから、あらすじになってしまっている点もありますが、私は観たあと素敵な気分になれました。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「て」や「で」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 May 2007 13:35:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>春の雪</title>
         <description><![CDATA[<strong>『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が、妻夫木聡と竹内結子主演で描く大正時代を舞台にした切ないラブストーリー。三島由紀夫の“豊饒の海”シリーズの第1作「春の雪」を映画化した作品。</strong>

<strong>『春の雪』の作品情報詳細</strong>
公開日：2005年10月29日
製作国／製作年：日本／2005年
配給会社：東宝
ジャンル：【ドラマ】
オフィシャルサイト：http://harunoyuki.jp/
Copyright：(C)2005「春の雪」製作委員会

<strong>『春の雪』の解説</strong>
幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自覚したのは、正式な婚約発表の後だった。天皇の勅許が降りた婚姻と知りながら、清顕は聡子に求愛し、聡子もまた、その愛を受け入れていく…。

本作は、文豪、三島由紀夫の遺作となった「豊饒の海シリーズ」の第1作、「春の雪」を映画化した作品。大正初期、まだ日本に華族や爵位の残る時代に、愛し合いながらも運命に引き裂かれる若い男女の姿を描いた、激しくも悲しいドラマだ。若く情熱的であるがゆえに、気持ちとは裏腹に突っ張ってしまう主人公、清顕を演じるのは『ローレライ』の妻夫木聡。輝くような美しさを放つ聡子には、『いま、会いにゆきます』の竹内結子。許されない愛と知りながら飛び込んでいく男女を、若手ふたりがしっとりと演じている。監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』で激動の時代を描ききった行定勲。撮影カメラマンに『恋恋風塵』や『花様年華』などで世界的に評価の高いリー・ピンビンを台湾から招いて美しい映像世界を生み出した。

<strong>『春の雪』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：行定勲
原作：三島由紀夫　『春の雪　豊饒の海（一）』（新潮文庫刊）
脚本：「伊藤ちひろ」「佐藤信介」
撮影：リー・ピンビン
主題歌：宇多田ヒカル　『Be My Last』
ＶＦＸスーパーバイザー：道木伸隆
出演：妻夫木聡（松枝清顕）、竹内結子（綾倉聡子）、高岡蒼佑（本多繁邦）、スウィニット・パンジャマワット（パッタナディド殿下）、アヌチット・サパンポン（クリッサダ殿下）、及川光博（洞院宮治典王殿下）、田口トモロヲ（松枝家執事の山田）、高畑淳子（洞院宮妃）、石丸謙二郎（綾倉伯爵）、宮崎美子（綾倉伯爵夫人）、柄本佑、少路勇介、朝倉えりか、上杉二美、小堀陽貴、志田未来、田中千絵、三谷侑未、徳井優、中原丈雄、石橋蓮司、山本圭（洞院宮治久王殿下）、真野響子（松枝侯爵夫人）、榎木孝明（松枝侯爵）、大楠道代（蓼科）、岸田今日子（清顕の祖母）、若尾文子

<strong>『春の雪』のネタバレ映画レビュー</strong>
登場人物に感情移入して鑑賞するタイプの私には、松枝清顕（妻夫木）が「わがままなエゴイスト」に感じられ、素直に感動できませんでした。そもそも、三島由紀夫の小説の本質である「悲劇は美しい。それは苦悩の中でもがき喘ぐ人間がいて、その必死に生きようとするエネルギーが全ての仮面を剥ぎ取って人の本性を剥き出しにする。その剥き出しの姿に観客が感動しカタルシスを感じるからである」というスタンスの原作を純愛で表現すること自体が「綱渡り」だったように思います。また、夢のような浮遊感が特徴の三島作品を映像美を強調することで原作の緻密な構築力を表現しきれなかったことが悪評の原因のように感じました。

「瀬をはやみ　岩にせかるる瀧川の　われても末に　あわむとぞ思ふ」　

聡子が清顕と百人一首をしてた子供時代・・・

聡子：「この句はね。川の流れが速くて岩に止められた流れが、一度は　　　２つに分かれても、またいつか１つになるように私たちも何かに　　　邪魔されても将来はきっと一緒になろう、という意味なの」

　　　「詠み札は私が、取り札は清さまが持っていて・・・」

清顕：「持っててどうするの？」

聡子：「だから・・邪魔されてもいつか必ずどこかで結ばれますように、　　　というおまじない」

清顕：「じゃあ、またいつか１つにしよう」

新橋駅での最後の別れの場面。走り出した列車の窓から身を乗り出し、必死の想いで聡子が清顕に手渡した桜色の袱紗。その中に包まれていた札こそ、子供の頃、聡子が持っていた詠み札でした。　

万感の思いを込めた、聡子の「清さま」の声が一番印象に残っています。１人になった清顕は自分が持っていた取り札と聡子から渡された詠み札を並べて見つめます。

聡子が『罪を犯している私たちには、いい来世は訪れないでしょう。けれど、どんなものにも生まれ変わっても、私は必ずあなたを見つけ出します・・・・きっと。』と言う場面に象徴されるように、この世では二度と会うことがありませんでしたが、ラストシーンで蝶が戯れる姿が「来世での幸せ」を予感させましたので救われた思いです。

愛の永遠性、普遍性を謳いあげるテーマ、輪廻を感じさせるストーリーに注目して鑑賞すれば、けして悪い作品ではないと思いました。

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         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat13/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「は」や「ば」や「ぱ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 23:37:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いつか読書する日</title>
         <description><![CDATA[<strong>地方に暮らす大人たちの日常を繊細に綴った佳作</strong>

<strong>『いつか読書する日』の作品情報詳細</strong>
公開日：2005年7月2日
製作国／製作年：日本／2004年
配給会社：スローラーナー
ジャンル：【ドラマ】
オフィシャルサイト：http://www.eiga-dokusho.com/

<strong>『いつか読書する日』の解説</strong>
同じ町に暮らしながら、互いに相手への感情を胸の奥に秘めたまま別々の人生を歩んできた初恋の男女が、30年の時を経てその深く熱い想いを解き放っていくさまを情感豊かに綴った本格メロドラマ。主演は「天城越え」「火火（ひび）」の田中裕子と「死の棘」「理由」の岸部一徳。監督は「独立少年合唱団」の緒方明。　大場美奈子は、牛乳配達とスーパーのレジで働く50歳の独身女性。夜はひとりベッドで大好きな小説を読んで過ごす。単調だが静かで穏やかな毎日。一方、高梨槐多は同じ町の市役所に勤める既婚男性。末期ガンの妻・容子を自宅で看病する日々が続いていた。美奈子が配達する牛乳はそんな槐多の家にも届けられていた。実は美奈子と槐多は高校時代の初恋のふたり。しかし、あることが原因で疎遠になってしまった。それでも美奈子は槐多への想いを忘れることが出来ずにいた。そして槐多もまた、同じ想いを抱き続けていた。そんなある日、容子は牛乳を飲まない夫が配達を頼んでいる理由を知ってしまう…。

<strong>『いつか読書する日』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：緒方明
出演：田中裕子（大場美奈子）、岸部一徳（高梨槐多）、仁科亜季子（高梨容子）、渡辺美佐子（皆川敏子）、上田耕一（皆川真男）、香川照之（スーパー店長）、杉本哲太（高梨陽次）、鈴木砂羽（大場千代）、左右田一平、神津はづき、田根楽子、馬渕英里何、山田辰夫、柳ユーレイ、堀部圭亮、奥田佳菜子、塚田恵子、藤田傳、諏訪太朗

<strong>『いつか読書する日』のネタバレ映画レビュー</strong>
高校時代の初恋の相手である槐多（岸部一徳）を想いながらも「けっして知られてはならない」と33年間も感情を面（おもて）に出さず、毎日毎日、槐多の自宅に牛乳を配達する美奈子（田中裕子）。末期ガンの妻を献身的に支えながら平凡な生活を壊さないように美奈子に対して他人行儀な素振りをみせる槐多。余命わずかなことを察して自分の死後、夫である槐多と生活してほしいと願う容子（仁科亜季子）。　ベテランの名優たちのどこまでも淡々とした表情と演技が押し殺した悲しみや苦しみを深く語るだけに、エンドロールを眺める頃には切なさが込み上げてきました。

坂道を牛乳配達で駆け上がる美奈子の姿に平坦な日常を淡々と生きる強さを感じたり、市役所の中では目立たない存在なのに育児放棄された子供を救いたい気持ちは人一倍の槐多が命と引き換えに川で子供を救助したときの「笑った死顔」が痛々しくも晴れ晴れとしていて不思議にも微笑ましかったり、と不器用ながらも懸命に生きている「普通の人々」を愛情をもって描いてあったことが印象に残りました。

たった一日でしたが、美奈子と槐多の心が求め合うことが出来て良かったです。　若くない二人が33年間、封印した気持ちを曝け出す場面は、ぎこちなく不器用なのですが、その分、純粋で激しい高揚感を放っていました。せっかく訪れた幸せだったのに永遠の別れになるなんて悲しすぎますが、坂の上から町を見下ろす表情が清々しかったので明るい気分で観終えることが出来ました。　ハリウッド映画のようなメリハリはありませんが細やかな心情描写に自分を重ねて観るには良いと思います。
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         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat12/post_3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「い」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 23:28:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファイナル・カット/THE FINAL CUT</title>
         <description><![CDATA[<strong>ゆがめられた記憶──それはいったい誰の人生なのか…</strong>

<strong>『ファイナル・カット』の作品情報詳細</strong>
公開日：2005年12月23日
製作国／製作年：アメリカ／2004年
配給会社：ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル：【スリラー／サスペンス】
オフィシャルサイト：http://www.finalcut-movie.jp/index2.html

<strong>『ファイナル・カット』の解説</strong>
人の一生の記憶が脳に埋め込まれた小さなチップに記録されている近未来の世界を舞台に描くＳＦスリラー。チップを基に故人のメモリアル映像を製作する編集者が不可解な出来事に遭遇、真相を究明しようと調査を始めるが…。主演はロビン・ウィリアムズ、共演にミラ・ソルヴィノ、ジム・カヴィーゼル。監督は新鋭オマー・ナイーム。　人々が“ゾーイ”と呼ばれるマイクロ・チップを脳に移植し、全人生の記憶をそこに記録している社会。死後、ゾーイ・チップは編集者によって再構成され、追悼上映用の美しい記憶を留めた映像として甦る。ある日、一流のゾーイ・チップ編集者、アラン・ハックマンのもとに、ゾーイ・チップを扱う大企業アイテック社の弁護士チャールス・バニスターの未亡人から編集の依頼が舞い込む。ところがそのチップには、アランの心に深い傷となって残っている幼い頃の記憶に関わる驚くべき映像が映っていた。

<strong>『ファイナル・カット』のスタッフ・キャスト</strong>
監督：オマール・ナイム
製作：ニック・ウェクスラー 
製作総指揮：「マイケル・バーンズ」「マーク・バタン」「ガイモン・キャサディ」「マルコ・メーリッツ」「マイケル・オホーヴェン」「ナンシー・パロイアン」「マイケル・パセオネック」
脚本：オマール・ナイム
撮影：タク・フジモト
編集：「デデ・アレン」「ロバート・ブレイキー」
音楽：ブライアン・タイラー
出演：ロビン・ウィリアムズ（アラン・ハックマン）、ミラ・ソルヴィノ（ディライラ）、ジム・カヴィーゼル（フレッチャー）、ミミ・カジク（テルマ）、ステファニー・ロマノフ（ジェニファー）、トム・ビショップス（ハッサン）、ブレンダン・フレッチャー（マイケル）、ヴィンセント・ゲイル（サイモン）、ジュヌヴィエーヴ・ビークナー（イザベル）

<strong>『ファイナル・カット』のネタバレ映画レビュー</strong>
本作はオマール監督が大学の卒業制作でドキュメンタリー映画を
編集していたとき「ドキュメンタリーの客観性は誤った神話だ」
と「発見」したことがアイデアのもとになったそうです。

人の一生の記憶が脳に埋め込まれた小さなチップに記録されて
葬儀の時に近親者でメモリアル上映会を催すというアイデアは
非常に面白いと思いました。その映像制作編集者を演じる主演
のロビン・ウィリアムズはユニーク且つ哀愁を帯びざるを得な
い役柄を充分こなしていました。しかし近未来の設定のはずが
現代を想像させるところなどは低予算が響いている気がします。

現実と未来との中間らしきものを感じられれば問題なく「記憶
と記録とは本質的に異なる」という哲学的テーマを楽しめると
思います。

人間の人生を見ることのできる編集者の立場は、葛藤や苦悩と
隣り合わせのようです。　アラン（ロビン・ウィリアムズ）の
「自分の人生はめっきり」という台詞で垣間見られます。

細かい設定を気にしないで登場人物に感情移入して観れば非常
に面白い作品だと思います。]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat11/the_final_cut.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「ふ」や「ぶ」や「ぷ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 23:16:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あなたが寝てる間に・・・/While You Were Sleeping </title>
         <description><![CDATA[サンドラ・ブロックが『スピード』で注目された直後に主演したロマンティックなラブストーリー。都会に生きる孤独な女性の奇妙な恋の泣き笑い、そのてん末が『クール・ランニング』のジョン・タートルトーブ監督ならではのコミカルなタッチでスピーディに描かれており、サンドラの陰陽ともどもの魅力もうまく引き出されているのがいい。この手のジャンルに長けたランディ・エデルマンの音楽も快調である。

<strong>『あなたが寝てる間に・・・』の作品情報詳細</strong> 
初公開年月：1995/12/
制作国：アメリカ
ジャンル：ロマンス

<strong>『あなたが寝てる間に・・・』の解説</strong>
シカゴの下町に住むルーシー（サンドラ・ブロック）は、地下鉄の改札嬢を務めるシングル・ウーマン。天涯孤独で恋人もいない彼女は、毎朝、改札口で見かけるハンサムな男性に恋している。クリスマス・イヴの朝、休日出勤した彼女の目の前で、その男性がホームに落下。とっさに飛び下りた彼女は、列車に轢かれそうになった彼を必死で救出した。昏睡状態の彼は病院に収容されたが、面会謝絶の病室の前でルーシーが呟いた「私たち、結婚するのに」という独り言がもとで、彼女はその男性、エリート弁護士ピーター（ピーター・ギャラガー）の婚約者と誤解されてしまう。彼女はだますつもりはなかったが、心臓が悪い祖母エルシー（グリニス・ジョンズ）、家具商の父オックス（ピーター・ボイル）、母ミッジ（ミコール・メルキュリオ）、妹メアリー（モニカ・キーナ）ら優しい彼の家族のことを思うと、つい本当のことを言いそびれてしまった。ルーシーは彼らにすっかり気に入られ、彼女の方でも忘れていた家族の温もりに触れて幸福な気持ちに。ピーターの弟ジャック（ビル・プルマン）は初め彼女を疑うが、いつしかそれは恋心に変わっていった。ルーシーもまた彼を好きになっていた。突然、ピーターが意識を取り戻した。嘘がバレるのは時間の問題と思いきや、ルーシーのことを知らないという彼を、周囲の者は記憶喪失と勘違い。ただ一人、ルーシーの秘密を知るピーターの名付け親ソウル（ジャック・ウォーデン）は、「虚栄心を捨てて本物を見つけろ」と諭す。ルーシーの魅力に気づいたピーターは、彼女にプロポーズした。式の前日、ジャックは彼女に結婚祝いを贈った。それは、いつか彼に行ってみたい街と話した、フィレンツェの街を型どった置物だ。決心を固めたルーシーは式の当日、全てを告白。本当に好きなのはジャックだと宣言、式は大混乱に。翌日、改札の窓口にジャックが現れ、指輪をルーシーに渡してプロポーズ。二人はめでたくゴールインした。

<strong>『あなたが寝てる間に・・・』のスタッフ・キャスト</strong> 
監督：ジョン・タートルトーブ
製作：「ジョー・ロス」「ロジャー・バーンバウム」
脚本：「ダニエル・Ｇ・サリヴァン」「フレデリック・リボウ」
撮影：フェドン・パパマイケル
音楽：ランディ・エデルマン
出演：「サンドラ・ブロック」「ビル・プルマン」「ピーター・ギャラガー」「ピーター・ボイル」「ジャック・ウォーデン」「グリニス・ジョンズ」「ミコール・マーキュリオ」「アリー・ウォーカー」「モニカ・キーナ」「ディック・キューザック」

<strong>『あなたが寝てる間に・・・』のネタバレ映画レビュー</strong>
幼い頃に母親を失い、数年前からは父親とも離ればなれになり、
今は父も亡くして天涯孤独の身になっているルーシー（サンドラ
ブロック）。彼女の楽しみといえば、毎朝、見かけるハンサムな
男性を眺めることでした。

クリスマス・イヴの朝、列車に轢かれそうになった彼、エリート
弁護士ピーター（ピーター・ギャラガー）の命の恩人になって
面会謝絶の病室の前でルーシーが「私たち、結婚するのに」と
つぶやいたことが原因で病院中にピーターの婚約者と誤解されて
しまいます。

心臓が悪い祖母エルシー（グリニス・ジョンズ）、家具商の父
オックス（ピーター・ボイル）、母ミッジ（ミコール・メルキュリオ）
妹メアリー（モニカ・キーナ）ら優しい彼の家族のことを思うと、
つい本当のことを言いそびれてしまったのも無理はありません。

誤解が誤解を生む展開が面白く、登場人物みんなが心温かい人
ばかりなのでクリスマス・イヴに観るのにピッタリの作品です。

ルーシーの秘密を知るピーターの名付け親ソウル（ジャック・
ウォーデン）が「虚栄心を捨てて本物を見つけろ」とピーターを
諭したことで、ルーシーはプロポーズされます。しかしルーシー
の気持ちはピーターの弟ジャック（ビル・プルマン）に傾いて
いました。

２人の結婚式の前日、ジャックはルーシーに結婚祝いに贈ります。
ルーシーが夢見た場所であるフィレンツェの街の置物を・・・

式の当日のルーシーの告白。ジャックのプロポーズのシーンなど
非常に見どころですので是非、実際にご覧ください。

ハートウォーミングな名作だと思います。]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat10/while_you_were_sleeping.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「あ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 17:46:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>告発 </title>
         <description><![CDATA[実話を基に製作された衝撃の問題作！

<strong>『告発』の作品情報詳細</strong> 
初公開年月：1995/04/
製作国／製作年：アメリカ／1994年
ジャンル：【ドラマ】

<strong>『告発』の解説</strong>
30年代後半、サンフランシスコ。若きエリート弁護士ジェームズ・スタンフィル（クリスチャン・スレイター）の初仕事は、アルカトラズ刑務所内で起きた殺人事件だった。被告は25年の刑に服役中のヘンリー・ヤング（ケヴィン・ベーコン）という若い囚人だった。ジェームズの度重なる訪問に、ヘンリーは少しずつ心を開くが、事件のことには触れたがらない。だが、彼の発するわずかな言葉の端々から、刑務所内の実態が明らかにされていく。劣悪な環境や副刑務所長グレン（ゲイリー・オールドマン）の残忍な拷問に耐えきれず、脱獄を企てたヘンリーは、仲間の裏切りによって狭く、寒く、日も差さぬ地下牢に閉じ込められる。３年後、地獄のような日々から解放された彼は、裏切った仲間を見つけると、衝動的にスプーンで相手を殺したのだった。真相にジェームズは激しい憤りを感じ、彼を救うために勝つ望みのない裁判を戦い抜く決意をする。裁判が始まり、ジェームズはヘンリーの無罪を主張し、非人道的な刑務所の歳月がヘンリーに殺人を犯させたと、逆に刑務所を告発する。それはアメリカの司法制度、ひいては合衆国政府に対する挑戦だった。法廷は騒然となり、衝撃は瞬く間に全米に広がる。２人には様々な圧力や妨害が降りかかり、周囲の人々は彼らと関わるのを恐れた。有力な弁護士である兄バイロン（ブラッド・ダリフ）も例外でなく、事務所の同僚である恋人メアリー（エンベス・デイヴィッツ）ですらジェームズの元から去っていく。一方、ヘンリーとジェームズの間には、いつしか立場を越えた不思議な友情と強い絆が生まれていた。裁判は苦戦し、いよいよ最終公判。ジェームズは最後の手段として、ヘンリー自身を証人として召還した。だが、彼は意外にも裁判に勝ちたくないと言う。あの地獄のような日々に戻るくらいなら死刑の方を望む、と。裁判はジェームズとヘンリーが勝訴するが、ヘンリーはまもなく自殺した。この裁判をきっかけに刑務所内では様々な改革が行われ、やがて63年に完全閉鎖された。

<strong>『告発』のスタッフ・キャスト</strong> 
監督：マーク・ロッコ
製作：「マーク・フライドマン」「マーク・ウォルパー」
撮影：フレッド・マーフィ
音楽：クリストファー・ヤング
出演：「クリスチャン・スレーター」「ケヴィン・ベーコン」「ゲイリー・オールドマン」「エンベス・デイヴィッツ」「ウィリアム・Ｈ・メイシー」「スティーヴン・トボロウスキー」「ブラッド・ドゥーリフ」「Ｒ・リー・アーメイ」「キラ・セジウィック」「ステファン・ギラシュ」「ジョアンヌ・ウォーリー＝キルマー」「ミア・カーシュナー」

<strong>『告発』のネタバレ映画レビュー</strong> 
妹の為に５ドル盗んだ罪でアルカトロズ刑務所に送られた
若い囚人ヘンリー・ヤングは仲間の囚人と脱獄を企て失敗。
真っ暗闇の独房から３年間も出されませんでした。孤独に
怯えた表情や仕草のケビン・ベーコンは迫真の演技でした。

食堂で脱獄の密告者を見つけたヘンリー・ヤングは発作的に
手もとのスプーンを相手の喉に突き立てて、殺人の罪で裁判
にかけられることになります。　ヘンリーとスタンフィル。
この殺人犯と弁護人の二人は同じぐらいの年齢で、むごい程
生い立ちが違うにも関わらず生涯の友となりました。

ただ一人の友達を求めたヘンリーが、やっと心を開いて互い
に闘い、裁判に勝利が見えた途端に「独房に戻るくらいなら
死刑になったほうがマシだ」と不利な証言を始めたものの、
スタンフィルの機転で裁判は逆転勝訴となります。その結果
ヘンリーは刑期を待たずして死んでしまいましたが、裁判に
勝って再びアルカトロズ刑務所に送られる際、猫背だった彼
が背筋を伸ばし、かつて拷問され怯えていた副所長に向かい
「もう怖くない」と言い放ったときの表情が感動的でした。

アルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ事実がベースの作品
ですので、Ｍ・ロッコ監督やＣ・スレイター、Ｋ・ベーコン、
Ｇ・オールドマンらの出演者、Ｄ・ゴードンの脚本、全てに
おいてリアリティーに徹したんではないでしょうか。

人間の尊厳、生きる意欲を失くしそうなときに深く心に染み
渡る素晴らしい作品だと思います。

ちなみに謎の女記者ブランチを演じたキーラ・セジウィック
が私生活でＫ・ベーコンと夫婦だということを知っていると
面白さが増しますよ。]]></description>
         <link>http://www.dvd-movie-drama.info/cat9/post_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「こ」や「ご」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 16:34:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マイ・ライフ/my life</title>
         <description><![CDATA[ガンを宣告され余命幾許も無い事を知った男は、産まれてくる我が子のために自分の姿をビデオで残そうとする。自分の“遺言作り”を通して、妻と家族の絆を取り戻していく様を描いた感動編。「ゴースト／ニューヨークの幻」「ジェイコブス・ラダー」など常に“生と死”をテーマにしてきた脚本家Ｂ・Ｊ・ルービンが初めて自作の演出も担当。

<strong>『マイ・ライフ/my life』の作情報詳細</strong> 
製作国／製作年：アメリカ／1993年
配給会社：松竹富士
ジャンル：【ドラマ】

<strong>『マイ・ライフ/my life』のスタッフ・キャスト</strong> 
監督・脚本：ブルース・ジョエル・ルービン
製作：「ジェリー・ザッカー」「ブルース・ジョエル・ルービン」「ハント・ロウリー」   
製作総指揮：ギル・ネッター   
脚本：  ブルース・ジョエル・ルービン   
撮影：  ピーター・ジェームズ   
音楽：  ジョン・バリー  
出演：「マイケル・キートン」「ニコール・キッドマン」「ブラッドリー・ウィットフォード」「クイーン・ラティファ」「マイケル・コンスタンティン」「ロミー・ローズモント」「レベッカ・スカル」「リー・ガーリントン」「トニ・ソーヤー」「ハイン・Ｓ・ニョール」「ルース・デ・ソーサ」「リチャード・シフ」 

<strong>『マイ・ライフ/my life』のネタバレ映画レビュー</strong> 
余命短いことを悟り、生まれ来る子供の為にビデオに思いを遺す。もし自分に子供が出来たら同じことをするかも知れません。

父母との確執や過去についた嘘による心の傷など「自分の人生」を振り返ることで解放された彼の表情に自分まで癒されました。新しい生命が父親になろうとする彼の心を救ったのだと思います。

周りの人間が彼をサポートしていく優しい気遣いは、心憎い演出で羨ましいですね。特に「庭にサーカスが来たシーン」は最高です。

スタッフが同じですが『ゴースト』のような超常現象は起きません。人間が心安らかに死を迎えるという奇跡は「家族愛」「夫婦愛」「兄弟愛」という極めて当たり前のことから発生したものです。身近な人々の愛情を受け入れるまでの過程で、ボブの気持ちは次第に満たされていきます。これこそが作品のテーマだと感じました。

ツラい過去や厳しい現実に悩む人はもちろん、そうでない方にも見ていただきたい作品です。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「ま」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 May 2007 22:39:45 +0900</pubDate>
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         <title>ポセイドン/poseidon</title>
         <description><![CDATA[ 元祖パニック・ムービーのリメイク作。転覆した超豪華客船。船底を目指すしか、脱出する道はない…！！

<strong>『ポセイドン/poseidon』の作品情報詳細</strong> 
公開日：2006年6月3日
製作国／製作年：アメリカ／2006年
配給会社：ワーナー・ブラザース映画
ジャンル：【パニック】
Copyright：(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.

<strong>『ポセイドン/poseidon』の解説</strong>
大晦日の夜。北大西洋を航海中の超豪華客船・ポセイドン号では、華やかなパーティーが開催されていた。元ニューヨーク市長のラムジーは、娘のジェニファーとボーイフレンド・クリスチャンの仲睦まじい様子を苦々しい気分で眺めていた。人々は、思い思いに豪華な船上パーティーを楽しんでいる。しかし、その時超巨大津波がポセイドン号を飲み込んだ！船は完全に転覆し、乗客たちは上下反転した船の中に閉じ込められた…。

パニック映画の火付け役となった1972年のジーン・ハックマン主演作『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼン監督がリメイク。船が転覆し上下反転した客船の中を、老若男女入り混じった8人が協力し合ってサバイバルしていく様子が描かれている。まさに、火の中水の中を潜り抜け、次々と難関をクリアしていく様子には、思わず見ている方も呼吸を止めて見入ってしまうはず。撮影には9万ガロンの水が使用されたそう。一行を率いるリーダーを演じるのはカート・ラッセル。元消防士という設定には、『バックドラフト』を思い出し、思わずニヤリとさせられる。ジョシュ・ルーカスもクールな一匹狼を好演している。

<strong>『ポセイドン/poseidon』のスタッフ・キャスト</strong> 
監督：ウォルフガング・ペーターゼン
出演：「ジョシュ・ルーカス」「カート・ラッセル」「エミー・ロッサム」「マイク・ヴォーゲル」

<strong>『ポセイドン/poseidon』のネタバレ映画レビュー</strong> 
オリジナルの「ポセイドン・アドベンチャー」は1972年の作品なので、オープニングの全景シーンや船がひっくり返って船の備品と共に人が海の藻屑と消えていくシーンなどのリアル感では比較になりません。

人間描写やメッセージ性を極力省いただけあって、話は非常にテンポ良く進みますので単純にパニックシーンを期待するのであれば原作を越えていると思います。

欲を言えば、せっかく100億円以上もかけ名作をリメイクしたのだからそれぞれのシーンに訴えたいテーマを明確にし、それが観客にきっちり伝わるような脚本を書いて欲しかったです。パニック映画の見どころは、極限状態における人間ドラマなのですから・・・

『ポセイドン・アドベンチャー』−（人間ドラマ＋テーマ性）＝『ポセイドン』

そんな印象でしたので、登場人物に今ひとつ入り込めなかったのは確か。最初からオリジナルのつもりで観られることをオススメします。

生き残るためには他人を見放すシーンがある「ポセイドン」が現実的だとすれば、仲間を絶対に見捨てない典型的な感動ものが「海猿」かな？この似て非なる対極の作品を見比べるのも面白いと思います。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「ほ」や「ぼ」や「ぽ」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 May 2007 22:26:05 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>エンド・オブ・ザ・ワールド【完全版】/原題：ON THE BEACH</title>
         <description><![CDATA[ 台湾を巡る米国と中国の争いから勃発した核戦争後の世界を描いた作品。被爆を免れた米軍の潜水艦チャールストン号は、まだ汚染が進んでいなかったオーストラリアに上陸する。北半球にもまだ汚染されていない地域があるという学者の説を信じて移住の可能性を探るため潜水艦で北緯60度以北を目指す。しかし彼らを待っていたのは悲惨な現実だった。

<strong>『エンド・オブ・ザ・ワールド』の作品情報詳細</strong> 
制作国/制作年：アメリカ・オーストラリア/2000
ジャンル：ドラマ／パニック／ＳＦ

<strong>『エンド・オブ・ザ・ワールド』のスタッフ・キャスト</strong> 
監督：ラッセル・マルケイ
製作：ジョン・エドワーズ
製作総指揮：「グレッグ・クート」「ジェフリー・Ｍ・ヘイズ」
原作：ネヴィル・シュート
脚本：「デヴィッド・ウィリアムソン」「ビル・カービイ」
オリジナル脚本：ジョン・パクストン
撮影：マーティン・マクグラス
音楽：クリストファー・ゴードン
出演：アーマンド・アサンテ(ドワイト・タワーズ)、レイチェル・ウォード (モイラ・デヴィッドソン)、ブライアン・ブラウン(ジュリアン・オズボーン)、グラント・バウラー(ピーター・ホームズ)、ジャクリーン・マッケンジー(メアリー・ホームズ)、ビル・ハンター(シートン首相)、アリソン・ウェッバー(ジェニー・ホームズ)、ティーガン・ウェッバー(ジェニー・ホームズ)、スティーヴ・バストーニ(ニール・ハーシュ)

<strong>『エンド・オブ・ザ・ワールド』の解説</strong>
ネヴィル・シュートの終末ＳＦの古典『渚にて』は59年にグレゴリー・ペック主演で映画化されたが、今回は舞台となるオーストラリアの製作で長編ＴＶムービーとしてリメイクされた。21世紀初頭、アメリカと中国の間で起きた核戦争は北半球を壊滅しただけでなく、残る南半球にも放射能の脅威を残した。唯一生き延びた米原潜の一行は最後の楽園となったオーストラリアに上陸するが、再び出航の命令が下る。北半球のどこかから正体不明のメールが送られてきたのだ。だが、万に一つの可能性を求めて北上する彼らの前には、忌むべき核の戦禍が広がっていた……。堂々３時間半（完全版）にも及ぶ悲壮なドラマは、細かいディテールやキャラクター描写を得て胸に迫る。ＴＶゆえの至らなさは多々あるものの、必見と言えよう。

<strong>『エンド・オブ・ザ・ワールド』のネタバレ映画レビュー</strong> 
「デイアフタートゥモロー」や「ディープインパクト」などのハリウッド風な「人類滅亡」映画が好きな人には地味に感じられることでしょう。「エンド・オブ・ザ・ワールド」は登場人物それぞれの心情にスポットを当てた構成ですので淡々としたビジュアルとは対照的に強烈な切なさが心に迫ってきます。今まで「核兵器廃絶運動」を他人事のように眺めていた私さえも「後悔が残らない未来」のために一度は観ておいた方がいい映画だと思いました。一途の希望さえ絶たれてしまう展開に救われない切なさが堪らないのですが、一方で平凡な日常への感謝や家族愛、信頼関係、大人の愛なども再確認できる内容です。観終わった後、愛する人と「最期の瞬間(とき)」をどのように過ごしたいかを語るのもいいでしょう。興行的には成功を収めませんでしたが価値ある作品だと思います。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">　タイトルが「え」で始まる映画＆TVドラマ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 May 2007 22:18:41 +0900</pubDate>
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