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セプテンバー・テープ
アフガンで撮影チームが消息を絶つ。数年後、発見されたテープには驚くべき真実が隠されていた!
『セプテンバー・テープ』の作品情報詳細
公開日:2006年9月30日
製作国/製作年:アメリカ/2004年
配給会社:アートポート、ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル:【ドラマ】
オフィシャルサイト:http://www.septembertape.jp/
『セプテンバー・テープ』の解説
アフガニスタンの国境近くで、消息を絶ったアメリカ人ドキュメンタリー監督、ドン・ラーソンによる8本のビデオテープが発見された。テープは、「9.11テロによってすべてを失った」と語るラーソンの姿から始まる。カメラマンのソニーと通訳のワリを伴い、テロから1年後にアフガニスタンの首都カブールへと向かったラーソン。そこは銃撃事件が街中でひんぱんに起きる危険なところだった。ビン・ラディンを追い求めるラーソンは、タリバンと敵対する北部同盟の人物と接触。報奨金ハンターに同行することにするが…。
「消息を絶った撮影チーム、しかしその××年後にその映像が発見された!」という、疑似ドキュメンタリー形式の映画は、『食人族』から『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』まで数多くある。しかしこの作品もその系統のひとつかというと、そうも言い切れない。演出はされてはいるが、現地の人の反応をそのまま隠し撮りしたり、緊迫した状況をワザと作り出して撮影するなど、ドキュメンタリーに近い部分も混在しているからだ。激しく飛び交う銃弾やミサイルは演出によるものだろうが、迫力充分で「これも本当に起こったこと?」と思ってしまう。きっと何も前知識がなくてこの作品を見始めたら、ドキュメンタリーと思ってしまう人も少なくないだろう。
『セプテンバー・テープ』のスタッフ・キャスト
監督・脚本:クリスチャン・ジョンストン
出演:ジョージ・カリル、ワリ・ラザクィ
『セプテンバー・テープ』のネタバレ映画レビュー
『食人族』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような疑似ドキュメンタリー形式の映画。
本物っぽく見せるために画面が揺れたり暗かったりするが、銃撃戦になり銃弾やロケット弾が飛び交う真っ只中のカメラワークは圧巻。
けしてニュースでは見れない戦場の姿を垣間見た感じがしました。
ストーリー的には少し退屈なのですが、警察に追われて収監されたり武器商人とのコンタクトから実際の取引模様、タリバンと敵対する北部同盟の人物と接触し、報奨金ハンターに同行するという臨場感は独特のものでした。
ジャーナリストなのに個人的な見解が強くて自分勝手な主人公に共感しづらい印象を持った私は感情移入が出来なくて中途半端な気分のまま最後まで観覧してしまったのが非常に心残りです。
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